顔の形が面長で悩んでいるそこのあなた!その悩みはメイク方法一つで解決できるんです!そこで、今回は面長さんが小顔に見えるためのチークの入れ方についてご紹介いたします!

面長さんが小顔に見えるチークの入れ方のコツは?

横を意識して楕円形に塗る!
チークを塗るときのポイント♪
① 楕円形を意識する
② 顔の下が長いときには少し下に
顔の下半分が長い人が上の方にチークを入れてしまうと縦の長さが強調されてしまい、面長の印象を強めてしまうことがあります。おでこが狭くて頬や顎が長いタイプの面長であれば、目安となる頬骨よりも下の位置にチークを加えます。下の方に目線が集まるようになり、頬や顎の長さが感じられなくなるのです。
③ 練りチークで立体感を出す
パウダータイプのチークよりも顔馴染みがよく、頬の内側から上気したような可憐な頬を作れるのが練りチークです。塗ると艶が出てくるので立体感が生まれ、塗った部分が高く見えます。面長の人にありがちなのっぺりした顔立ちが解消されて、顔の立体感が出るので小顔になるのです。さらに立体感を出したいときには頬骨の下にブラウンでシューティングを入れると頬がふっくらします。