難しいジグソーパズルに本格的に取り組みたいという人におすすめなジグソーパズルを紹介します。難易度をS・A・Bに分けて特徴と合わせて説明するので魅力的なパズルを探し出しましょう。
【高難易度】難しいけど、挑戦したくなるおすすめジグソーパズルを5つ教えて!
① ジグソマニア1000
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ランダムに近いパターンが描かれているだけでどこから手をつけたら良いかがわからなくなってしまうのがジグソマニア1000の特徴になっています。完成したデザインもモザイクのような感じで風情があることから難しいジグソーパズル好きの間で人気が高い逸品です。
・ピース数:1000
・完成期間目安:1週間程度
・難易度:Sクラス
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② 地獄パズル 純白地獄DX
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地獄パズル 純白地獄DXはその名の通り、白一色でできているジグソーパズルで、ただピースの形を考えて組み合わせることになります。完成図がつまらないという考え方もありますが、この困難を乗り越えた達成感は比類ないものでしょう。
・ピース数:1000
・完成期間目安:2週間程度
・難易度:Sクラス
③ ラッセン「サクラファンタジー」
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ジグソーパズルをやるなら美しいものを完成させたいという人にはとてもおすすめ。「サクラファンタジー」は美しさと難易度の高さが取れているので比較的取り組みやすいのが特徴です。桜の部分と空の部分に分けて考えるとスムーズに進むでしょう。
・ピース数:2016
・完成期間目安:1週間程度
・難易度:Bクラス
④ ラッセン「星に願いを」
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完成したパズルの美しさではトップクラス。「星に願いを」は青と黒を基調にしたデザインになっていて全体的に難しくなっていますが、オブジェクトがはっきりしている点でとっつきやすい特徴があります。とはいえピース数も多いのでかなり難易度が高いのは確かです。
・ピース数:3000
・完成期間目安:2週間程度
・難易度:Aクラス
⑤ 赤富士遠望
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3000ピースくらいではすぐに終わってしまってつまらないという人に向いています。赤富士遠望は5000ピース以上もあるジグソーパズルの中ではトップクラスのピース数になっていて、色も似ているところが多いのでかなり難しい仕上がりになっています。簡単なパズルしかないと嘆いている人も腰を据えて取り組めるでしょう。
・ピース数:5146
・完成期間目安:3週間程度
・難易度:Sクラス