夏になると、いつもより軽やかな香りが気になりませんか?
白いシャツに、涼しげなワンピース。お気に入りのサンダル。
服装が変わると、不思議と「香りも衣替えしたいな」と思うものです。
最近は、骨格診断を参考に洋服やアクセサリーを選ぶ人も増えましたよね。
実は香水も、骨格タイプの雰囲気やファッションに合わせて選んでみると、ぐっと統一感のある印象に。
もちろん、「このタイプだからこの香りしか似合わない」ということではありません。
あくまで、自分らしい夏の香りを見つけるヒントとして楽しんでみてください。
骨格ストレートさん|シンプルで上質。透明感のある爽やかな香り
骨格ストレートさんは、ベーシックなファッションや上質感のあるコーディネートが得意。
そんな雰囲気には、すっきりとした清潔感のある香りがよく似合います。
おすすめの香り
・シトラス
・ベルガモット
・ホワイトティー
・グリーンティー
・ホワイトムスク
重すぎる甘さよりも、「さりげなくいい香り」がポイント。
朝の通勤やオフィスでも使いやすく、暑い季節でも爽やかな印象を演出してくれます。
おすすめ香水
- Maison Margiela「REPLICA レイジーサンデー モーニング」
洗いたてのリネンを思わせるような清潔感。ナチュラルなのに、どこか上品。 - Jo Malone London「ライム バジル & マンダリン」
シトラスの爽快感に、少しだけスパイスを感じる大人っぽい香り。夏の白シャツにもぴったりです。
骨格ウェーブさん|ふんわり優しく。花のようなフェミニンな香り
柔らかな印象の骨格ウェーブさん。
軽やかな素材やフェミニンなコーディネートが映えるので、香りも優しい雰囲気がおすすめです。
おすすめの香り
- ピオニー
- ローズ
- ジャスミン
- ピーチ
- ペアー
ほんのり甘く、透明感もあるフローラル系が夏らしい印象に。
甘すぎる香りは夏に嗅ぐと暑苦しく感じる……そんなときは、つける量を減らしてみてください。風が吹いた瞬間にふわっと香るくらいの軽さでつけると、くどく感じにくいですよ。
おすすめ香水
- Dior「ミス ディオール ブルーミング ブーケ」
軽やかな花束のような香り。夏でも重たくなりにくく、デートにもおすすめ。 - Jo Malone London「イングリッシュ ペアー & フリージア」
甘さと爽やかさのバランスが絶妙。上品で親しみやすい印象に。
骨格ナチュラルさん|自然体でおしゃれ。グリーンやウッディ系の香り
ラフな着こなしやリネン素材がよく似合う骨格ナチュラルさん。
ナチュラルな雰囲気を引き立てる香りが、ファッションともよく調和します。
おすすめの香り
- フィグ
- グリーンリーフ
- ネロリ
- ウッディ
- ハーブ
自然の中を散歩しているような、深呼吸したくなる香り。
肩の力を抜いた、大人の夏にぴったりです。ゆったりとしたリラックス感が溢れ、余裕のある爽やかな夏になりますよ。
おすすめ香水
- Aesop「Tacit」
シトラスとハーブが心地よく重なり、知的で洗練された印象に。 - Diptyque「フィロシコス」
いちじくの木そのものを感じるような、爽やかで個性的な香り。夏になると手に取りたくなる一本です。
夏は “つける場所” も意識してみる
暑い季節は、冬と同じようにつけると香りが強く感じられることも。
そんなときは、
- ひざの裏
- 足首
- ウエストまわり
など、体温が比較的穏やかな場所につけるのがおすすめです。
歩くたびにやさしく香りが広がって、夏でも心地よく楽しめます。
私も以前は手首につけることが多かったのですが、真夏は少し強く感じてしまうことがありました。
足首につけるようになってからは、ふとした瞬間だけ香るくらいがちょうどよく、「その香水いい香りだね」と言われることも増えた気がします!
「似合う」より、「気分が上がる」を大切に
骨格診断は、自分の魅力を知るヒントのひとつ。
でも、香りはもっと自由でいいと思うんです。
今日はきれいめな服だからシトラス。
休日はお気に入りのフローラル。
少し背筋を伸ばしたい日はウッディ。
そんなふうに、その日のファッションや気分に合わせて選ぶ時間も、香水の楽しさではないでしょうか。
この夏は、洋服だけでなく「香り」にも季節感を取り入れて、自分らしいおしゃれを楽しんでみてください。
きっと、お気に入りの一本が、いつもの夏を少しだけ特別にしてくれるはずです。








