みなさんこんにちは!
Fiache.編集部です 😆
もうすぐ7月も半分にきます 😮
時が経つのは本当に早いですね!
3連休に向けて、今週も頑張るぞ~!
さて今回のテーマは、
「印象に残っている言葉といえば!」
みんなの印象に残っている言葉はなんでしょうか?
ぜひ、見てみてくださいね!
印象に残っている言葉といえば!
「三歩進んで二歩下がる」
それでも、1歩は進んでる!!
後退しているように感じる時でも、実は後退はない!
そこから、学んでいることや気づくことも多くある。
ダメだったのではなくて、そこにフィードバックがあるだけ…
この言葉は、
子育てをしている中で、何度も母として体感した言葉です。
子どもが小さい頃は、
出来た!出来ない!の繰り返し…
さっきまで出来たのに、すぐに出来なくなったり…
昨日は出来たのに、今日は出来なかったり…
私の子育てが悪いのかな?
どうすればいいのかな?
お母さんとして自問自答することも多いけど、
たま~に、とてつもない大きな一歩を見せてくれたりするんです!
それが子育ての醍醐味で、大変だった~!って思いを吹き飛ばしてくれる瞬間だったり…
子育てに悩んでるお母さんやお父さんに…
悩みや困難を抱えている人に…
確実に「一歩」は進んでますよ!
って伝えたいです(^^)
「優しい人になろう」
水色時代という少女漫画の最終話。
中学生の登場人物たちが、学校を卒業をするときに、色紙に自分の座右の銘を書きます。
その時に主人公が色紙に書いた言葉です。
水色時代は真っ白な子供から青春の間、少年少女の水色な時期を描いた作品です。
そんな「水色」な時の中で、主人公の優子ちゃんや周りの子供たちは、自分の体の変化や揺れ動く気持ちに惑いながらも、日々を過ごしていきます。
恋に悩み、友情に悩み、自分に悩み、生き方に悩む。
フィクションでありながら、とても身近な物語の主人公からの最後の言葉が、この「優しい人になろう」なのです。
格言っぽさはない言葉ですが、
私にとっての印象に残っている言葉といえば、これ!です!
なんども読んだ漫画、というわけではないのに、なぜか20年以上たった今でも鮮明に覚えています。
「あきらめることからすべてが始まる」
安西先生と真逆の言葉ですね。
でもね、心機一転スタートするため今、過去のしがらみに引きずられずにあきらめることは大事な事だと思います。
あきらめないことも大事。
あきらめることも大事。
編集長はたまにいいことを言います。
「勇気は一瞬、後悔は一生」
私はよく最後の一歩を踏みだせずに、あとあとやっておけばよかったと後悔していました(´;ω;`)
失敗しちゃったらどうしようとか、なにそれって笑われたらどうしようとか、色々と頭をよぎって怖気づいてしまう自分が大っ嫌いでした。
そんな時この言葉を見て、ハッとしたんです。
一瞬勇気を振り絞れなかっただけで、後悔をこんなに引きずるなんてめちゃくちゃもったいないじゃん!!
それからはこの言葉を思い出して、やらずに後悔だけはしたくないと勇気を振り絞るようにしています!
自信を持つ事や、知らない所に飛び込むことは勇気のいる事だけど、それだけきっと得られるものや知れることがある!
と信じてこれからも色んな事に挑戦していきたいです!
「人間は皆同じことを求めるものだ。だが、その言葉に惑わされてはならんぞ。」
ゲーム「Detroit: Become Human」のカールのセリフです。
人間がアンドロイドのことを受け入れることができず対立してしまうゲームでこのセリフ。
本当に良いゲームなんです。
人間、自分と違うものは受け入れにくいものです。
けど、考え方でもなんでも皆と同じ=正しいなんてことはもちろん無くて、どんなものでもたくさんの正解の中の一つなんだと思います。
自分と違うものを否定せず、逆に自分がみんなと少し違う道へ進んでも恐れずに。
わたしらしさを大事に生きていきたいですね!
「人は毎日何か新しいことを学ぶ」
恩師がことあるごとに言っていた、哲学者ソロンの言葉です。
昔から好奇心旺盛な代わりに飽き性で、「三日坊主」「継続は力なり」などの言葉に怯えていました。
飽きるというのは、情熱がないということだと……。
でも、この言葉を知って、人より小さなことに気づき新しいことを知るというのも「力」になると思ったのです。
1つ1つに飽きてしまっても、「新しいことを知る」ことには飽きないし!
だからノープロブレムです!