【保存版】顔型別おすすめマスク紹介! 顔の形に合うマスクで小顔見え!

こんにちは~♪なごみです♪
withコロナで、外出時のマスク生活が続いていますね!
まだまだ、マスクは手放せなさそう…ということで、今回は、顔型別に似合うマスクの形をご紹介します!

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マスクの形は3種類

今、マスクも色々な形やデザインがあり、マスクファッションを楽しめるようになってきましたね。その中でも、マスクの形は大きく分けて3種類あります。

プリーツマスク


使い捨ての不織布(ふしょくふ)マスクや医療現場でも使われているサージカルマスクの形状として、よく使われ販売されている形状のマスク。
プリーツ状になっているので、どんな顔の方でもピッタリとフィットしやすく、マスクと口の間にプリーツによる空間が出来ることで呼吸や会話も難なく行えるので、よく見かけるマスクですね。

平面マスク


給食マスクで使われることの多い形状のマスク。アベノマスクとして、全世帯に配られたマスクとしても有名になりましたね。

表面にプリーツ状の凹凸や立体的なカーブなどがないのが特徴で、平らなガーゼで作られることが多く、保湿性に優れているといわれています。
ハンドメイド初心者、また縫わなくても作れちゃう簡単マスクです。
乾燥の季節にも重宝しそうですね。

立体マスク


名前の通り、立体的に顔の形にフィットするように作られたマスク。

メイクをする女性のマスクの悩みの一つに口紅があります。マスクの中で口紅が取れてしまう、また口紅が出来ないことで、マスクを外した時の顔色が悪い…と口元メイクが難しいマスクですが、立体マスクは口紅をしてもマスクと口元の間に空間があるので、他のマスクより口紅が取れづらいといわれています。

また、プリーツマスクに比べると洗濯できるものが多いのも特徴ですね!

抗菌・抗ウイルスのhamon AGマスクもおススメです!

小顔に見えるマスクとは?

マスク姿も小顔にキレイに魅せたい!小顔に見せるためには、マスクの大きさとフェイスラインが大切!
フェイスラインをスッキリ見せようと小さめを選ぶと、小ささからきつそうに見えたり、顎がはみ出して、逆に顔が大きく見えてしまいます。
大きいサイズは、フェイスラインが本当のフェイスラインより外側に張り出し、顔が長く見えたり、横に広がって見えたり、ずれてだらしなく見えたりしがちです。
自分の顔にしっかりとフィットするサイズを選ぶといいでしょう。

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顔型別おすすめマスク

丸顔/卵型顔/ベース型顔


顔の横幅の方が印象に残りやすい、丸顔やベース型顔は縦のラインが強調される立体マスクがオススメです。
立体マスクの縦のラインが、顔の印象を縦に作り、顔をシャープに見せてくれます。

卵型顔もキレイなフェイスラインをよりスッキリとキレイに見せてくれる立体マスクがオススメです。

面長顔/逆三角顔/八角形顔


顔の縦の長さが印象に残りやすい面長や逆三角顔は、横のラインで女性らしい丸みを演出してくれるプリーツマスクがオススメです。この際、顎のラインがラウンド状にカットされているモノを選ぶと、顎のラインがスッキリと見えます。


また、マスクの真ん中部分はしっかりと折り目をつけるとマスクをつけても立体感がある顔立ちを作ることができます。


プリーツを広げすぎるとそれだけ、マスク面積が大きくなり、顔が大きく見えるので、顎下まで隠さず、顎の先まででとめてあげるといいでしょう。


普通のマスクしかない場合は、ホッチキスで左右をとめることスッキリ見せることができるので、試してみてくださいね。


この時、顔にあたる方をホッチキスの表にすると、顔が傷つく心配もなくなります。


サイドがかなりスッキリしましたね!

ひし形顔


ひし形顔は、頬骨の張り方と顎の長さによって、立体マスクとプリーツマスクのどちらが良いかが変わります。顎の長さが気になる場合は、プリーツマスクがオススメです。


その際は、小顔マスクなど、小顔に見えるマスクを使ってみるといいですよ。

また、韓国発のKF94マスクもオススメです。最近は同型で、カラーバリエーションも豊富に出ているので、自分の肌色にあったマスクを選んでみましょう。
横のラインと縦のラインがあり、立体的な構造が頬骨の張りを目立たなくさせてくれます。
口紅も付きづらく息苦しさからも解放されるので、使いやすいでしょう!

次回は、パーソナルカラー別マスク編です♪♪
本当に、白と黒のマスクはあなたに似合っている??


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