Dr. ゆうすけさんの著書『メンタル・クエスト 心のHPが0になりそうな自分をラクにする本』

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noteで人気の内科医師・鈴木裕介(Dr. ゆうすけ)さんの著書『メンタル・クエスト 心のHPが0になりそうな自分をラクにする本』が4月15日に大和出版から発売されています。閉塞感があるいまだからこそ読んでほしい、とゲームになぞらえて生きづらさの攻略法をまとめた本書をご紹介します。

『メンタル・クエスト 心のHPが0になりそうな自分をラクにする本』とは


「生きづらさからの脱却は、ロールプレイングゲーム(RPG)の攻略プロセスに似ている」
秋葉原のクリニックで、傷ついた心に寄り添う心療内科・産業医が教える、あなただけの“セーブポイント(安心の拠点)”を作る方法。本書を手に取ろうとしてくれている人のなかに、こんな悩みを抱えている人はいないでしょうか。
・人の顔色を伺ってしまって、自分の意見が言えない・親や上司からの期待に必死に応えようとしてきたら、自分が何がやりたいのかわからなくなっていた・自分のことが嫌いで、毎日なんとなく虚無感を感じている
そんな生きづらさを抱えた人たちの人生を「ちょっとラクにする」方法をまとめたのが、この「メンタル・クエスト」です。
※参考記事 書籍出版の経緯と「はじめに」の公開:https://note.com/usksuzuki/n/ne4c5922174e6

著者の鈴木裕介(Dr. ゆうすけ)さんコメント紹介


「RPGの攻略本のように読めるメンタルヘルス本」というテーマで、本を書かせていただきました。コンテンツの街秋葉原の小さな診療所で、色々な人の「生きづらさ」と日々向き合っていて、強く感じることがあります。それは、生きづらさを抱えた人は、何かしらのエンターテイメントコンテンツに傾倒していることが多いということです。

傷ついた時に、ゲームやアニメのキャラクターの生き様やセリフ、そして自分の心を代弁するような歌詞などに救われたことがある人は多いのではないでしょうか。「生きづらさ」と「コンテンツ」は深く関わっていて、多くの人の居場所や救いになっています。僕自身も、そうしたコンテンツに救われた一人でした。

とくにここ最近、社会全体が不安を抱える中で、あらゆる作品たちが人々の心の安定になっていることだろうことは想像に難くありません。クリニックを訪れる患者さんとも、よくゲームやアニメの話をしています。最近は「どうぶつの森」の話が多いです。

そんなことを編集者さんとお話ししたときに、「ゲーム好きの先生だからこそ作れるメンタルヘルス本を作りましょう」と言っていただき、この本の企画が生まれました。僕の居場所であるクリニックで働くスタッフであり、ライター・イラストレーターでもある二人の仲間とともにつくりました。おかげで、いつもクリニックで診療しているような雰囲気が、そのまま形になったような本になりました。

コンテンツを愛する人にこそ届いてほしいという思いを込めて、「メンタル・クエスト」という名前にしました。
先行きの見えない不安の中、多くの人のメンタルヘルスが危ぶまれるリスクを実際に肌で感じています。そんな中で、本書がほんの少しでもお役に立てたら幸いです。

著者プロフィール

内科医・心療内科医。2008年高知大学卒。内科医として高知県内の病院に勤務後、一般社団法人高知医療再生機構にて医療広報や若手医療職のメンタルヘルス支援などに従事。2015年よりハイズ株式会社に参画、コンサルタントとして経営視点から医療現場の環境改善に従事。2018年、「セーブポイント(安心の拠点)」をコンセプトとした秋葉原saveクリニックを高知時代の仲間と共に開業、院長に就任。また、研修医時代の近親者の自死をきっかけとし、ライフワークとしてメンタルヘルスに取り組み、産業医活動や講演、SNSでの情報発信を積極的に行っている。
note:https://note.com/usksuzuki
出典:@Press

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