【30秒でお悩み解決】メイクで美白肌にするにはどうしたらいいの?そんなお悩みはブルー下地で解決!

透き通るような白い肌や、シミのない美しい肌。
白い肌には綺麗な色のアイシャドーやリップがよく映えますよね。
そんな白い肌に憧れる人におすすめの美白メイクについて紹介します。


Question
メイクで美白肌に見せるにはどうしたらいいの?


Answer
ブルー下地がおすすめ!


美白メイクでおすすめなのは、ブルーの下地を使ったメイク方法!

洗顔や保湿などのスキンケアをしたら、ブルーの下地を顔に塗ります。

顔の中心部から外側に向かって馴染ませて、顔全体にバランス良く伸びるようにしていきます。
白くなり過ぎないためにも薄付きを心掛けるのがコツです。

最後に手で顔を覆って、体温で肌に下地が馴染むようにして完了です。

ブルー下地でこんなにいいことが!

①圧倒的な透明感を演出


ブルーの下地の一番の魅力は、透明感を引き出してくれること◎
ピンクやオレンジの下地やコントロールカラーは血色感のある仕上がりになります。

一方、ブルーの下地はくすみを飛ばして肌をワントーン上げることができ、肌の色味を補正して、白い肌にしてくれます。

皮膚が薄くなったように見えるので、憧れの外国人のような白い肌が手に入ります!

②イエローベースの肌を補正してメイクの幅が広がる


ブルーの下地には日本人に多い黄色っぽい肌を補正する力があり、イエローベースの肌でも内側から発光するような白い肌が手に入ります。

ブルーベースのような肌に近づくことができるので、イエローベースが苦手と言われている青みがかったピンクメイクやラベンダーカラーのメイクにも挑戦しやすくなり、メイクの幅も広がりますよ!

③赤みを消してくれる


赤色の反対色であるブルーの下地を使うと、小鼻の赤みやニキビの赤みを打ち消してくれる効果も期待できます!
また、頬の気になる赤みを抑えてくれるのも嬉しいポイントです。
赤みが気になる部分にしっかり塗布すれば肌を綺麗に見せてくれます。

さらに、コンシーラーとダブル使いをすれば、気になる部分もしっかりカバーしてくれるのも良いポイント☆。

④ハイライトとしても使える


ブルーの下地は肌を白く見せるだけでなく、部分使いをすればハイライトとしても効果を発揮してくれます◎

鼻筋やおでこ、眉毛の下につければ光を集めてくれて、その部分が立体的に見えます。

ブルーの下地をハイライトとして使えば明るく艷やかな印象にもなり、知的なイメージになります。
キリっとしたメイクをしたいときにぴったりですよ。

30秒でお悩み解決ビューティー
Fiache.
タイトルとURLをコピーしました