【低糖質、低グルテン】珍しいバンズのハンバーガーショップまとめ

ライフスタイル

ハンバーガー、美味しいですよね。
みなさんはお好きでしょうか?
好きだけど、カロリーが気になったり体の事情でちょっと控えている……そんな方に向けて、パン以外のバンズを扱っているハンバーガーチェーン店をまとめました。
ぜひ、参考にしてみてください。

バンズをパン以外にする4つのメリット

まずはバンズをパン以外にするメリットを見ていきましょう。

1.低カロリー

例えば、バンズを野菜にしてみましょう。
そうするだけで、バンズのカロリーをカットすることができます。

モスバーガーの場合、

モス野菜バーガー(351kcal)

モスの菜摘(なつみ)モス野菜(207kcal)

引用:https://www.mos.jp/menu/

と、144kcalもカットされているのがお分かりいただけると思います。 ​

2.減塩効果

あまり知られていませんが、パンは意外と塩分を含みます。
上記のように、モス野菜バーガーを菜摘にした場合、1.7gから1.2gに塩分量を減らすことができます。

「たった0.5g?」と思われるかもしれません。
ですが、厚生労働省の定める1日の塩分摂取目標量(塩分の場合「1日この範囲に収めましょう」という量)は、

成人男性:7.5g未満
成人女性:6.5g未満

です。

0.5gは比率にすると男性で約6.6%/日、女性は約7.7%/日になります*。

塩分はカットするのは難しく、摂るのは非常に簡単な栄養素です。
なので、0.5gといえども意外と嬉しい量だといえますね!

*参考:https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000586553.pdf 270ページより​

3.低グルテン

健康的な食事として名が挙がるグルテンフリー食ですが、元は小麦アレルギーやセリアック病などの、グルテンを受け付けない方のために始まりました。

しかし近年、小麦アレルギーやセリアックのように病気でなくとも、グルテンを摂取するとなぜかお腹の調子を崩してしまう……そんな 「グルテン不耐症(過敏症)」が注目されてきているのはご存知でしょうか?

グルテンを控えたい場合、小麦粉バンズの代わりに米粉や野菜を使っているハンバーガーを選んでみましょう。
通常の小麦粉使用のバンズに比べると、低グルテンでハンバーガーを楽しむことができますよ。

4.低糖質

小麦粉によって作られるハンバーガーのバンズは、どうしても糖質を含みます。
バンズを野菜や肉など低糖質の食材に変えたハンバーガーは、バンズ使用商品と比べて低糖質となるでしょう。

それでは詳しい数字を見てみましょう。
ホームページの栄養成分表に糖質の記載があるウェンディーズを例に挙げます。

ウェンディーズバーガーUSAダブル:炭水化物31.4g(糖質29.1g)

ワイルド☆ロック:炭水化物4.7g(糖質3.3g)


ご覧のように、糖質がなんと25.8gも削減できています*。

ワイルド☆ロックは低糖質を目指したハンバーガーなので、他社と単純比較はできませんが、企業努力が伝わってくる凄い数字ですね。

*参考:https://wendys-firstkitchen.co.jp/calorie/pdf/eiyo-collabo.pdf?1643067332 より。
ダブルなのはワイルドロックがパティを2枚使用しているためです。

●ご注意ください
今回ご紹介するバーガーは、必ずしも「グルテンフリー」や「アレルギー除去食」とは限りません。

商品によっては、バンズ以外に小麦粉を使用していたり、製造・調理過程で混入する可能性もあります。

アレルギーの方はお調べになるなどして、十分ご注意ください。

通常メニューにパン以外のバンズがあるハンバーガーショップ

お待たせしました!
それでは早速、パン以外のバンズを扱っているハンバーガーショップをご紹介していきますね。
通常メニューにあるものばかりなので、基本的にはいつでも買えるはずですよ。

Carl’s Jr(カールスジュニア)


カールスジュニアは主に東京や神奈川を中心に展開するハンバーガーチェーン店です。

通常メニューの「ANGUS BURGERS」(豪州産アンガスビーフを使用したバーガー)の中に、バンズがレタスのレタスラップバーガーがあります。
名前は「LOW CARB ANGUS BURGER」。「CARB」とは炭水化物のことです。

ホームページに炭水化物の減少量は明記されていませんが、名前に”LOW CARB”と付くくらいなので、低炭水化物なのは間違いなさそうです。
実際、カロリーは529kcalと、他商品と比べて低くなっています。

Teddy’s Bigger Burgers(テディーズビガーバーガー)


ハワイ発のテディーズビガーバーガーは、東京や神奈川を中心に、千葉、宮崎、滋賀、沖縄にも出店しているようです。

バンズを米粉を使用したグルテンフリーバンズ野菜使用のベジバーガーに変更できるのが非常に特徴的です。
加えてパティやトッピングも選べます。楽しそうですね!

ただし、店舗によっては取り扱いがない場合もあります。
ご興味のある方はぜひ調べてみてくださいね。

Wendy’s First Kitchen(ウェンディーズ・ファーストキッチン)


首都圏を中心に、北陸、関西、中部、九州にも店舗を構えるウェンディーズ
「メリット4.低糖質」でもご紹介した通り、ウェンディーズにはバンズが100%ビーフパティというワイルド☆ロックがあります。
名前の通り、見た目が本当にワイルドです。

また、ホームページから見られる「栄養成分情報」で、ほぼ全ての商品の糖質量を見ることができますよ!

Bareburger(ベアバーガー)


N.Y発、オーガニックな食材にこだわったハンバーガー店のベアバーガー
日本では東京の自由が丘に1店舗を構えるのみですが、少し珍しい形のバーガー取り扱っているのでご紹介します。

ケールで包んだケールラップバーガーです。
2種類あり、どちらも「グルテンフリー」と明記されています。

また、片方の「シュルームラップ」はヴィーガン食ともなっているようですよ。

モスバーガー


ご存知、全国チェーンのモスバーガー
冒頭でもご紹介したバンズがレタスの菜摘に加えて、バンズにご飯を使用したライスバーガー米粉100%の低アレルゲンメニューが販売されています。

焼きおにぎりの要領で作られたご飯使用のライスバーガーも特徴的です。
また、低アレルゲンメニューの「個包装」「スタッフが商品に直接手を触れることがない」という徹底ぶりも見過ごせません!

アレルギーの方でも安心してハンバーガーを召しあがることができそうですね。

限定メニューにパン以外のバンズがあるハンバーガーショップ

さて、ここまでは「通常メニュー」をご紹介してきましたが、限定メニューで出しているチェーン店もありますよ。
一部を軽くご紹介しますね。

ロッテリア、マクドナルド

ロッテリアやマクドナルドは、限定メニューとしてごはんバーガーを提供している時があります。
特に焼き海苔を使用したロッテリアのごはんバーガーは特徴的ですね!

DOMDOM(ドムドムバーガー)


おそらくこの記事の中で一番際立った見た目のバーガーがドムドムバーガーのカマンベールバーガーでしょう。
バンズの代わりにカマンベールチーズで具材を挟んだ、見た目にも凄みのあるカマンベールバーガー。

復活希望アンケートで堂々の1位に選ばれるほどなので、味はお墨付きです!

まとめ

珍しいバンズのハンバーガーチェーン店をご紹介しました。
あなたに合いそうなハンバーガーはありましたでしょうか?

今回は低グルテンのものもご紹介しましたが、小麦粉にはグルテン以外にも栄養素が含まれます。
小麦粉をまったく摂らないでいると栄養バランスを崩してしまう可能性がありますので、ご注意くださいね。

ご紹介しなかった店舗でも、ライ麦やオーツ麦、全粒粉などの健康志向なバンズを販売しているハンバーガー店もありますよ。
お近くのお店を調べてみると、新たな発見があるかもしれません。
ぜひ、あなたにあったハンバーガーを見つけてくださいね。

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